ヒプノセラピー(過去世退行セッション)の感想 その1
こちらは、「過去世退行」を受けられた方からのご感想です
注:文中にあるケンさんは、過去世での名前になります。
昨日は、ヒプノセラピーを初めて、受けさせていただき、
本当に感謝しています。ありがとうございました。
以前、別の方に、前世を教えていただいたことはあるのですが、
やはり、自分で、見て、感情を味わって、体感するのは、
ダイレクトにメッセージが自分の中から、伝わってくるので、
すばらしい体験でした。
ハイヤーセルフからのメッセージも、私にとってはすばらしいものでした。
とても、愛に満ちていて、心底満たされた気持ちを味わうことができました。
ハイヤーセルフからメッセージをもらっているときは、
手足が痺れ、皮膚感覚がなく、全身に、強力なエネルギーを感じていました。
表現しづらいですが、四方八方から、圧力をかけられているような、圧迫感のような感じ。
狭いチューブの中を通っているような、感じ。
帰り道、少しまだ、フワフワしていましたが、無事に帰り着きました(笑)
セッション中のメッセージについては、
まず、ケンさんからは、本当の豊かさについて、学びました。
自然と共にあることや、家族と過ごす時間、がとても、豊かだということ。
物の豊かさは、かえって、シンプルに生きることの邪魔になること。
ひとりは寂しい、不安、という思いがありましたが、
ひとりで過ごす時間、自然と会話する時間って、すごく豊かだなあ、と感じました。
心の平安、静けさ、が、とても心地よかったです。
ケンさんからの私へのメッセージは、
物を手放すことも、自然ともっと触れ合う時間を作ることも、
信念を貫くことも、すべて、心に響きました。
後は、これから、実際に行動できるか、だと思います。
あせらず、できることから、始めたいと思います。
今ケンさんの人生を見たということは、それができる、ということだと思うので、
自分に自信のない私でしたが、それを信じて、進みたいと思います。
それと、イメージの中では、
部屋は、天空にあり、壁は透明で、空と雲の中に、
白い椅子と、机だけがありました。
そして、森の広場からやってきたハイヤーセルフは、
私のイメージでは、薄い金色の長髪で、白い服を来た男性でした。
最後は、ハイヤーセルフが、自分の胸の中にスーッと入っていき、
自分と統合された感じです。
今日も、つい、志向が、マイナスになったことがあったのですが、
ハイヤーセルフに意識を向けることを思い出し、
胸に手を当て、あのハイヤーセルフが、私自身の体に宿り、
話をし、行動しているんだ、と思ったら、なるべく、そちらに意識を置いて、
生活したいと思いました。
これからは、自分の心に浮かんだことは、ハイヤーセルフからのメッセージだと思って、思いや行動を、日々、そこから、ずれてないかな?って、確認したいと思ってます。
最後の、よかったねという一言も、なんだか、
シンプルだけど、愛がこもっていて、すごくうれしかったです。
ADHDについての、本も、紹介していただいて、ありがとうございます。
読みたい本がたくさんあって、困るくらいですね。
本当に、いい本をたくさん、紹介してくださって、感謝です。
それと、マイケル・J・ローズさんの、「魂との対話」も、とても興味ありますね。
ぜひ、読んでみたいと思います。
今回は、本当に、お世話になりました。このご縁に感謝しています。
また、ご縁がありましたら、そのときは、よろしくお願いします。
ありがとうございました。
とても、愛に満ちていて、
ハイヤーセルフからメッセージをもらっているときは、
手足が痺れ、皮膚感覚がなく、全身に、
表現しづらいですが、四方八方から、
狭いチューブの中を通っているような、感じ。
帰り道、少しまだ、フワフワしていましたが、
セッション中のメッセージについては、
まず、ケンさんからは、本当の豊かさについて、学びました。
自然と共にあることや、家族と過ごす時間、がとても、
物の豊かさは、かえって、
ひとりは寂しい、不安、という思いがありましたが、
ひとりで過ごす時間、自然と会話する時間って、
心の平安、静けさ、が、とても心地よかったです。
ケンさんからの私へのメッセージは、
物を手放すことも、自然ともっと触れ合う時間を作ることも、
信念を貫くことも、すべて、心に響きました。
後は、これから、実際に行動できるか、だと思います。
あせらず、できることから、始めたいと思います。
今ケンさんの人生を見たということは、それができる、
自分に自信のない私でしたが、それを信じて、
それと、イメージの中では、
部屋は、天空にあり、壁は透明で、空と雲の中に、
白い椅子と、机だけがありました。
そして、森の広場からやってきたハイヤーセルフは、
私のイメージでは、薄い金色の長髪で、白い服を来た男性でした。
最後は、ハイヤーセルフが、自分の胸の中にスーッと入っていき、
自分と統合された感じです。
今日も、つい、志向が、マイナスになったことがあったのですが、
ハイヤーセルフに意識を向けることを思い出し、
胸に手を当て、あのハイヤーセルフが、私自身の体に宿り、
話をし、行動しているんだ、と思ったら、なるべく、
生活したいと思いました。
これからは、自分の心に浮かんだことは、
最後の、よかったねという一言も、なんだか、
シンプルだけど、愛がこもっていて、すごくうれしかったです。
ADHDについての、本も、紹介していただいて、
読みたい本がたくさんあって、困るくらいですね。
本当に、いい本をたくさん、紹介してくださって、感謝です。
それと、マイケル・J・ローズさんの、「魂との対話」も、
ぜひ、読んでみたいと思います。
今回は、本当に、お世話になりました。
また、ご縁がありましたら、そのときは、よろしくお願いします。
ありがとうございました。